文書(簿冊)詳細
項目 | 内容 |
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文書(簿冊)名 | 飯田家文書 |
管理種別 | 歴史資料 |
所蔵者名 | 飯田弘 |
所蔵者住所 | 高岡市 |
解説 | 射水郡下関村(現、高岡市)の肝煎を務めた下関村又右衛門家の史料群。近世史料には慶長10(1605)年から寛保2(1742)年までの下関村検地極高書上、近世の高岡町方と下関村方間の請地・卸作関係史料等、近代史料には下関村助役等を歴任した飯田又右衛門の辞令、明治29(1896)年から同34年にわたる中越鉄道・北陸鉄道の用地買収史料等がある。近世における高岡町と下関村の関係、近代における高岡市の都市形成の経過が知られる。史料点数810点。 |
所収簿冊 | 飯田家文書(1)~(16) |
目録冊子番号 | 20 |